発熱は体がウイルスや細菌と戦っているサインで、風邪やインフルエンザ、胃腸炎などの感染症のほか、 肺炎、膀胱炎、さらには自己免疫疾患や一部のがんに伴うこともあります。 「ただの風邪」と思っていても、高熱が続く・悪寒が強い・関節の痛みがあるなどの場合は注意が必要です。 特に高齢者や持病のある方は、軽い症状でも肺炎など重篤な病気に進行することがあります。 原因によっては抗菌薬や解熱剤などの治療が必要です。 当院では、発熱の背景を丁寧に問診し、必要な検査を行ったうえで適切な治療を提供しています。 体調に異変を感じたら、早めの受診をおすすめします。
熱がある(37.5℃以上) →はい→ 受診を推奨
いいえ↓
微熱が3日以上続いている →はい→ 受診を推奨
いいえ↓
喉の痛み等の症状がある →はい→ 受診を推奨
いいえ↓
高齢者または持病がある →はい→ 受診を推奨
いいえ↓
38.5℃以上の高熱が出た →はい→ 受診を推奨
いいえ↓
食事・水分が取れている →いいえ→ 受診を推奨
はい↓
しばらく自宅で様子を見てOK(症状が悪化した場合は受診)
喉の痛みは、ウイルスや細菌による感染が主な原因で、いわゆる風邪(急性咽頭炎・扁桃炎)が多く見られます。
そのほか、乾燥や花粉、胃酸の逆流(逆流性食道炎)、声の使いすぎでも喉に炎症が起こることがあります。
喉が赤く腫れている、飲み込むと強い痛みがある、声がかすれるなどの症状がある場合は、
炎症が進行している可能性があります。特に高熱を伴う扁桃炎や、喉の奥に白い膿が見える場合には、
抗生物質が必要なこともあります。
当院では、必要に応じて血液検査や喉の細菌培養も行い、適切な診断と治療に努めています。
痛みが強いときは無理せずご相談ください。
咳は風邪やインフルエンザなどのウイルス感染によく見られる症状ですが、数週間以上続く場合は注意が必要です。
気管支炎・肺炎・喘息・慢性閉塞性肺疾患(COPD)・逆流性食道炎など、さまざまな病気が原因となることがあります。
乾いた咳が続く、痰が絡む咳、夜間に悪化する咳、ゼーゼーする音を伴う咳など、咳の特徴によって診断が変わってきます。
また、喫煙歴がある方や高齢者では、肺の病気や心疾患が隠れている場合もあります。
当院では、胸部レントゲン検査や血液検査を組み合わせ、原因に応じた治療を行います。
咳が長引くときは、お早めにご相談ください。
咳が出る
いいえ↓
1週間以上続いている →はい→ 受診を推奨
いいえ↓
痰が出る・呼吸が苦しい →はい→ 受診を推奨
いいえ↓
夜間や朝方に咳が出る →はい→ 受診を推奨
いいえ↓
熱や倦怠感を伴う →はい→ 受診を推奨
いいえ↓
喫煙歴がある、高齢 →いいえ→ 受診を推奨
はい↓
数日様子見でもOK(症状が悪化した場合は受診)